Amazon解析と戦略

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Amazonにおけるポイントプログラムの変更と対策

Amazonのポイント負担率が変更

2019年2月20日、Amazonは同年5月23日からユーザーへの商品購入時にポイント付与を最低1%以上行うことを決定いたしました。
楽天やYahoo!ショッピングでは行われていた、全商品対象のポイント付与がAmazonにおいても開始する形となります。
基本的には出店者側で付与率の設定を行うかたちになるが、同年6月3日の時点で、付与率を設定していない出品にはAmazon側が自動で設定するようです。

ポイントの負担に関しては出店者側でとのことで、Amazonのポイント強化により中長期的には売上が増加する可能性はあるものの、一時的には利益率が減少することは避けられないと考えられます。

ポイント付与増加に関しての対策

ポイントの付与が義務化されることで大きくは下記2つの対策になることが多いと考えられます。

A. 販売価格を維持でポイントが1%分つく
B. 販売価格を上げるでポイントが1%分つく(利益が変わらないように修正)

上記Bの選択肢をとるときに考慮しておきたい点が「カート」です。

Amazonにおいては「Amazonの売上UPに必須!ショッピングカート獲得とは?」でも言及した「カートをとる」という概念があります。
カートの取得率は下記の要素で構成されているとの情報がありますが、弊社調べではユーザーの負担する価格(ポイント割引率も含め)が非常に重要な要素であると想定しています。
1.価格
2.評価
3.在庫の数

その場合、Bの選択肢をとると商品によってはカートの順位が下がることが起きえますので注意しましょう。

とはいえ急成長中で魅力的なAmazon

ポイントの義務化は利益率が一時的に減るために困る店舗さんも多く存在するのではないでしょうか。とはいえ、Amazon自体の市場規模は拡大中で、弊社クライアント様でもAmazonでも売上が増加している割合が非常に多いです。

Amazon自体でのポイント付与強化などにより、楽天やYahoo!ショッピングなどのポイント好きユーザーが移行する可能性も高く、Amazonがポイント施策に関して本腰を入れたこのタイミングで、改めてAmazonでの売上増加施策に関して力をいれてみてはいかがでしょうか。

HameeコンサルティングではAmazonの売上増加のためのコンサルティングサービスも行っております。お気軽にお問い合わせください。

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